熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道分科会−06月21日-01号
◎吉田香織 環境共生課長 森林学習館が集約化されて、機能を移転して解体するというところについては、国の森林管理署にもお話をしているところでございます。森林学習館が建っている土地自体は国の持ち物になりますので、そこをお返しするという形でお話しております。 小萩園の認知度を高めるなどそういうところについては、また今後廃止を進めていく中でお話をしていくようにしていきたいと思っております。
◎吉田香織 環境共生課長 森林学習館が集約化されて、機能を移転して解体するというところについては、国の森林管理署にもお話をしているところでございます。森林学習館が建っている土地自体は国の持ち物になりますので、そこをお返しするという形でお話しております。 小萩園の認知度を高めるなどそういうところについては、また今後廃止を進めていく中でお話をしていくようにしていきたいと思っております。
森林管理署というところが管理しておりますけれども、廃止となった場合は、そちらに、建物、構造物を解体してお返しするという予定になっております。
その管理のため、昭和49年に関連する行政機関である熊本森林管理署、県、宇土市、宇城市、熊本市で構成する雁回山周辺地域整備連絡協議会が設置され、関係機関が連携し、遊歩道や展望所等の施設管理や除草作業等を実施しているところでございます。
本市の自然休養林は操山だけであり,管理は近畿中国森林管理局岡山森林管理署が行っております。 次に,操山のイノシシ対策については引き続き防護柵や捕獲おりの支援制度の活用も促しながら,猟友会駆除班及び町内会と連携し,鳥獣被害の防止に努めてまいります。 なお,自然休養林の管理を行っている岡山森林管理署にはイノシシ出没等の情報提供を行います。 以上です。
このような状況を踏まえ、関東森林管理局天竜森林管理署では、上空からの現地調査等により被災状況を把握した上で、計画的に治山事業等の復旧対策を進めております。 本市としては、引き続き国に対し、適切な森林整備・保全を要請するとともに、国との連携を強化し、本地域の民有林・国有林の一体的な管理・保全による森林の公益的機能の維持に努めてまいります。 ◆3番(落合勝二) 議長、3番。
北沢林道につきましては、市道奥新川線の除雪作業などで当該林道を通行いたしますことから、昨年、林道管理者である仙台森林管理署と補修方法等を協議し、砕石の支給を受け、宮城総合支所において敷ならし作業を実施したところでございます。今後、補修が必要となった際には、御指摘をいただいたような補修方法も含め、森林管理署と協議をし、適切に対応してまいりたいと考えてございます。
中高大学生が山の手入れに活動参加し、その中から全国の森林組合や森林管理署などに働く森林関係のプロになり、その中から一部が相模湖周辺に戻って活動を続けている、こういう地元に対する希望ある若者たちの活動を紹介していました。
129: ◯蒲生北部整備課長 御指摘の松につきましては、国有林内の樹木でございますことから、所管する仙台森林管理署との間で調整を行っております。これまでのところ、その底地について現在の位置での換地をするなど、松の保存を視野に入れた調整を進めているところでございます。
それから、仙台市としても国にお任せで、国がやるのをただ見ているだけというわけにもいきませんので、例えば、仙台市の市有林の部分ですとか、あるいは市有林じゃなくても、仙台市としてかなり重要なところでぜひともかかわりたい場所につきましては、今、林野庁、仙台森林管理署と協議を申し入れさせていただきまして、仙台市でこの市民植樹、ふるさとの杜プロジェクトを使って植えられないかということで詰めている段階でございます
場所は、東濃森林管理署が整備をしている治山事業の現場、中津川市の神坂、姥ナギ沢です。事業内容は2.58ヘクタール、予定総事業費5億500万円とのことでした。この場所は、昭和30年に発生した4.97ヘクタールの崩壊地で、このうち2.39ヘクタールが平成20年度までに完了をいたしましたが、残り2.5ヘクタールについても、滑落した面が今でも後退して、大量の土砂が流れている状態であります。
今回、昨年に比べましてコースが変更となった理由ということでございますが、仙台森林管理署のほうから、この期間、木の切り出し、搬出、これに伴うトラック等の作業車の往来があるということで、コースの変更を余儀なくされたものでございます。
◆25番(馬庭恭子議員) 民法のことも国家賠償法のこともわかったんですけれども,しかし,石はもともとあって,国の広島森林管理署の管理できちっとしておいて,バウンドして一回落ちたら,ほかに石はないかというふうにきちっとするのが国の役目で,それをちゃんとしてくださいよと言うのが市の役目で,市民が市に言ってきたら,はい,市がいたしますというんじゃなくて,国にきちっと言って,国に対応してもらわないといけない
搬入場の用地は、市有地のほか国有地を借用し、整備したものでございまして、防災林復旧のため仙台森林管理署から平成25年度末までに返還するよう求められております。さらに、平成26年度に着手予定の海岸公園の整備など、東部地区の復興事業に円滑に引き継ぐため、搬入場の現状復旧につきまして、来年10月ごろに着手し、平成25年度末の完了を目指してまいります。 最後に、市域外の瓦れきの受け入れについてです。
高原千葉村で利用者の方々に紹介しているコースについても、管理をしている森林管理署やみなかみ町とともに、安全確認を実施し、危険箇所等については標識等を設置するとともに、利用者への説明や学校関係者との打ち合わせ時に、改めて注意事項を喚起しております。
まず、現在の進捗状況でございますけれども、現在、各関係機関、北海道開発局、あるいは、石狩森林管理署、北海道地方環境事務所などと工事着手に必要な許認可申請書類の提出に向けた協議を行いつつ、施設設計を行っているところでございます。また、豊平川の水を使用している北海道電力と事業の実施に向けた協議、検討を継続して行っているところであります。
そこで、ボーリングについては、委員会を終えるたびに石狩川開発建設部と状況報告等の打ち合わせをしてございますけれども、これまでの協議の中で申し上げますと、今、その部分について国の方の協力を得られる見込みがございまして、現在、あそこは林野庁の所管になっておりますので、国の方で石狩森林管理署とボーリングの手続等の協議を既に進めているというふうに聞いてございます。
そんな中で、実は私のような花粉症の人間にとっては本当に朗報だったんですけれども、先に仙台市さんよりも国に取り組んでいただきまして、仙台森林管理署が主体になって、「仙台国有林における花粉症対策の推進」と銘打って、実は全国で初めてなんだそうです。植林をしたことはあったんだそうですが、初めて花粉症対策ということで、仙台市の中心地から半径20キロの範囲にわたって、3本に1本間伐をすると。
また、河川管理者及び森林管理署につきましては、管轄内で行われる工事に対して、事故防止の協力依頼をお願いしているところでございます。 ◆小嶋裕美 委員 札幌市においては、高濁のような自然災害が起きたとしてもきちんと対応ができるのだなということがよくわかりました。 しかし、繰り返しになりますが、災害はいつどういう形でやってくるかわかりません。
議員御指摘のコンクリートの谷どめは,昭和52年度,1977年度に,林野庁の広島営林署により設置されたものであり,現在これを管理している広島森林管理署に御指摘の内容を伝えております。 次に,新球場周辺のまちづくりについてでございます。 1点目の道路整備計画についてです。 新球場には来場者のための駐車場として,一般用約450台と団体バス用50台の合計500台を整備する予定です。
さらに、林野庁東北森林管理署並びに宮城県自然保護課に対しましては、虹の杜住宅団地計画に関する本市の方針を伝えるとともに、協力をお願いしてまいりました。 また、東京地方裁判所に対しましては、本年4月19日付で文書を送付しておりまして、勤住協以外の者による開発が行われないことや、当初の事業目的とは乖離した不適切な土地利用が行われることがないような御配慮を賜りたい旨、文書でお願いしております。